会報こぶし特集

《同窓会NAVI》 各同窓会の活動を徹底的に紹介!

2012年8月 7日

 保二会、高専同窓会、大学同窓会の3つの同窓会組織が集まり、昭和57(1982)年に学園同窓会「こぶし会」が結成されてから早いもので30年が経ちました。大学同窓会の傘下にも7つの学科同窓会が組織され、各々独自の活動を行っています。今回からシリーズで各同窓会の活動内容などを紹介します。

 

  <保二会>

  金沢工大学園の礎となる  

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    保二会同窓のつどい

  保二会は、北陸電波学校、北陸電波専門学校、北陸電波高等学校、金沢工業大学附属高等学校の卒業生が所属する、金沢工大学園で最も古い同窓会組織です。昭和35(1960)年に結成し、学園創設者で初代理事長、校長を 務めた嵯峨保二氏の名前を取ったのが名称の由来です。北陸電波学校の創立から金沢工業大学附属高等学校の閉校までの16年間に2,228名の学生が学舎を巣立ちました。

 保二会活動の転機となったのは、昭和42(1967)年に学園創立10周年を記念して開催された第1回保二会総会です。総会後には会費無料のパーティーも開催されるとあって約250名の会員が出席し、大盤振る舞いのイベントとして今も語り継がれています。

 
 
◆  保二会について、次のみなさんに想いを語っていただきました。
       (詳しくは会報をご覧ください)

  ・ 小屋 忠男さん(電波専門学校専門部・35年卒)

           苦しい時を支えた仲間

  ・ 野村 太慶司さん(電波高校通信技術科・37年卒)

           会員の元気な姿が現役を続ける力に

  ・ 玉井 清宏さん(電波高校通信科・39年卒)

           久しぶりの再会でも意気投合

  ・ 金森 洋三さん(電波高校電気工学科・39年卒)

           同じ思いを共有する仲間

  ・ 林 健一さん(電波高校基礎工学科・42年卒)

           先輩方の知識や経験を吸収

  ・ 本 裕一さん(工大付属高校普通科・46年卒)

           人との出会いが人間性を豊かに

        

  ≪これからの保二会≫ 会長からのメッセージ

  学園を母校に全学年が結束を

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 竹嶌 茂孝会長

 保二会では、会員の方 々が参加しやすいように、さまざまな取り組みを行っています。家族参加型のイベントである文化講座はその一つであり、その道のプロの方から本物の知識を吸収したり、プロの技を体験したりできるイベントは、参加者から好評を得ています。

 また、昨年は全学年の卒業生を対象とした「保二会のつどい」を開催しました。「同窓会がこんなに楽しいとは思わなかった」「今後もぜひ参加したい」など、参加した皆さんから、たくさんの喜びの声が寄せられ、企画した役員の励みとなっています。

卒業生の方は定年を迎えた方が多く、初心に戻って作る楽しさや学ぶ楽しさ、集まる楽しさを感じていただける企画を今後も考えていきます。
 大学、高専と違って、保二会の会員が今後増えていくことはありません。そのため、学園を母校として、学園とのつながりを一層、深めていきたいと考えています。全学年に開かれた保二会として、より結束力を高めていきたいと思いますので、皆さんのご参加をお待ちしています。

  

 

<高専同窓会>

 織改革を積極的に

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   金沢みて歩き会 

北陸電波学校が開学してから5年後の昭和37(1962)年、金沢工業高等専門学校が開学します。高専同窓会は、電気工学科第1期生が卒業した同42(1967)年に結成されました。総会は同53(1978)年に第1回を開いて以降、3年に1度開催し、著名人を招いた記念講演も実施しています。
 同窓会発足から半世紀近くが経ち、会員同士の年齢差は最大で45歳になっています。このジェネレーションギャップを埋めることが同窓会最大の課題となっています。そのため、若い会員の参加促進に向けてクラス代表幹事を設置したり、総務と企画の2部門を立ち上げたりするなど、組織改革にも積極的に取り組んでいます。

 

 

 

 

◆  高専同窓会について、次のみなさんに想いを語っていただきました。
       (詳しくは会報をご覧ください)

   ・ 山岸 一路さん(電気工学科・43年卒)

           同級生との時間は人生の潤い

   ・ 中原 強さん(電気工学科・44年卒)

           定年退職後の人とのつながり 

   ・ 高柳 啓一さん(機械工学科・50年卒)

           こぶし祭で旧友と出会う

   ・ 辻屋 正明さん(電気工学科・53年卒

           5年に1度は同窓会を

    ・ 北川 千里さん(機械工学科・57年卒

           先輩、後輩とのつながり

   ・ 織田 一彦さん(機械工学科・平成元年卒)

           家族3人で同窓会活動を

 
   ≪これからの高専同窓会≫ 会長からのメッセージ
 創立50周年を機に活性化を

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   早川 義造会長

 金沢工業高等専門学校は今年、創立50周年を迎えます。これまでに5,500人を超える卒業生を送り出し、高専同窓会も年々、会員数を増やしています。この節目の年を契機として捉え、高専同窓会の活動をダイナミックな動きへと変えていきたいと考えています。

 同窓会活動の活性化には、若い世代、とりわけ20代、30代の会員の参加が欠かせません。幅広い年代の会員が参加することで、活動に広がりが生まれます。ぜひ若い世代の方々に同窓会の中核を担っていただきたいと思います。
そのためにも気軽に参加でき、楽しめる同窓会づくりが大切です。年齢や学年の垣根を越え、先輩から後輩までが胸襟を開いて交流できる場になるの が理想です。また、ホームカミングデーのような企画を継続して開き、学校と卒業生との結び付きを強める機会を生み出していきます。
 

 

こぶし会概要

  

  こぶし会事務局

  

   〒921-8501 石川県野々市市扇が丘7番1号
   TEL : 076-294-6375 FAX : 076-294-0886
   E-mail : kobushi@kanazawa-it.ac.jp
  

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